松本洋平の役割・基本理念

松本洋平の役割

親戚のどこを見渡しても政治関係者はいません。
役人出身でもなく、普通のサラリーマン出身。
育った家庭も至って普通の家庭。
そんな普通の人が現在の政治を見たとき、《当たり前》のことが当たり前ではないことに気付かされます。
松本洋平の役割は、「当たり前の政治を取り戻す」ことです。

松本洋平の基本理念

●頑張っている人たちの汗が報われる「当たり前の国づくり」

今こそ、働くお父さんやお母さんの後ろ姿を見て、子どもたちが「働くことは素晴らしい!」
と心の底から思える社会をつくらなければなりません。

●国民の安全・安心を守る「当たり前の国づくり」

国や政治の最も根源的な存在理由は「国民の生命や財産を守る」ことにあります。
しかしながら、国民の生命や財産を守るよりも「政治や行政の勝手な論理によって対応が遅れ、
国民の安全・安心が守られていないのではないか?」というのが、現在の政治不信の本質ではないでしょうか。
今こそ、しがらみから脱却して国民の安全・安心を守ることが出来る国を作る必要があります。

●絆を実感できる「当たり前の国づくり」

東日本大震災では多くの被害が出る一方、地域の助け合いや献身的な努力によって、多くの命が救われました。
我々が豊かな生活を送るためには、家族や地域社会という横の絆と同時に、
現在の私たちが先人たちの作り上げてくれた歴史のうえに成り立ち、
次の世代へ引き渡していかなければならないという世代を超えた縦の絆も大切にしなければなりません。
今こそ、国民生活の基本である家族や地域といった横の絆、
世代を超えた縦の絆を確かなものにする社会をつくらなければなりません。

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