
土曜日の午後から昨日まで、小野寺政調会長、新藤政調会長代行と一緒に沖縄出張へ行ってきました。
今回の出張の目的は、
①中国による構造物の設置が進む東シナ海日中中間線の視察及び意見交換
②沖縄県の現状についての意見交換
③与那国町にある陸上自衛隊与那国駐屯地及び現地の皆様との意見交換
でした。
①今回の視察では、新設が確認された第16基構造物を含め、これまで確認された20基全ての構造物を上空から確認。この海域では、中国側による一方的なガス田の開発行為が行われており、関係する構造物を次々と建設し、緊張を高める行為が続いています。
また、P-3C哨戒機の乗組員として最前線の任務に当たる自衛官からも話を聞き、我が国の主権を脅かしかねない現状と、現場で絶え間なく続けられる警戒監視態勢の状況を確認しました。
あわせて、先般の中国によるJ-15戦闘機による異常接近という極めて危険で深刻な事案についても、現場の隊員から聞き取りと行いました。
②及び③について
沖縄経済の発展に向けた意見交換とともに、国境離島を多く抱える沖縄県に対する支援について、いろいろと意見交換をしました。沖縄県は経済の面からも大きな可能性があり、その地理的特性も踏まえた政策を実施することにより、大きく飛躍することが可能だと思います。また、国境離島を多く抱えていることから、これらの地域を守る振興策は、我が国の国境を守ることにも繋がります。具体的な提案を数多く頂戴しましたので、対応を考えて参ります。
内容について、あまり詳しく書くことができませんが、我が国として具体的な政策で直ぐにでも対応して行かなければならないことが数多くあります。
我が国の国益を守るため、今回の沖縄訪問で得たものを形にするため、自らの立場で全力を尽くして参ります。








