活動報告

51歳になりました。

今日は誕生日であり、感謝の日。(そしてベジタブルの日)
無事に51歳を迎えることが出来たのも、全ての皆様のお陰様。
心から感謝申し上げます!
私が生まれた昭和48年(1973年)は第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)で最も人口が多い年であり、1年間に約209万人が生まれました。そして大学を卒業する時には、既にバブルが崩壊して就職氷河期真っ只中。「ロスジェネ世代」とも言われます。
そんな私たちの世代は現在、生産年齢人口で最も多くの人口ですから、経済と社会保障を支える中心的役割を果たし、将来に向けて若者への過度な負担を抑えつつ持続可能な社会保障の更なる充実を果たしてかなければなりません。
こんな使命感を持ちながら、活動しています。
50歳の1年間は多くの皆様に助けて頂きながら、政務調査会事務局長や衆議院・経済産業委員会の筆頭理事を中心に務めてきました。
51歳も一歩一歩前に進んでいきます。
どうぞ「51歳の松本洋平」を宜しくお願い致します!
※「年を取ると時間が早く感じる」現象を「ジャネーの法則」というのだそう。ですが、私個人の仮説では「子供時代に比べて、大人になると新たな発見が少ないからでは?」と思ってます。
様々な経験から新たな発見と感動を多くし、仕事でも人間的にも成長することが出来る1年にしたいな!と個人的に考えています。

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